人間ドッグはビジネスのトラブルまでは解決してくれない
今週、人間ドッグに通う。
2年ぶりの人間ドッグである。
保険料が適用できないので、出費は痛いが、健康には変えられない。
今僕が倒れると困る人達がいる。
そう思うと、自分の健康は大切にしなければと思う。
何人かスタッフを雇っているので、僕が倒れると収入が止まってしまう人も大勢いる。
今のタイミングじゃないと、当分病院には行けそうにない。
なので、満を持しての人間ドッグである。
これは予想だが、おそらく相当胃にダメージが来ていると思う。
もう若くないしなあ(笑)
◆
去年は様々なトラブルを経験した。
厄年だったんじゃないか?と思うくらい。
で、相当胃にダメージを受けた。
(ストレスが全部胃に来る体質)
胃痛の上に不眠症になり、これはもう自分では解決できんということで、人生初、弁護士さんに相談した。
結果、幾つかの案件は解決し、今は別の案件をお願いしている。
(ビジネスの規模を広げると、色々と予期せぬトラブルが起こるものです)
今の弁護士さんがとても信頼できると感じたので、是非ということで、顧問弁護士契約を結ぶことにした。
顧問弁護士の付いている作曲家・ピアニストである。
この上ない安心感である。
◆
トラブルはいつ起こるか分からない。
「一難去ってまた一難」という言葉があるが、「トラブルは常に起こるもの」として考え行動した方が良い。
トラブルは総じて迷惑なものだが、トラブルを乗り切る度に強くなれるのも事実。
乗り越える度に、そのトラブルに対する「対処法」「解決策」が身につく。
トラブルから逃げてはダメだ。
自分が正しいと確信しているのであれば、精一杯戦うべきだ。
逃げていては何の解決もできない。
ビジネスに「時間が解決してくれる」ことなど無い。
10年やそこらなんて、あっという間に過ぎる。
逃げている限り、トラブルは永遠に解決できない。
もしそのトラブルが身近な誰かとのトラブルなら、紹介したいイギリスの諺がある。
「順境は友を作り、逆境は友を試す」
逆境の時ほど、真の友達が分かるという意味だが、「よしよし」と頭を撫でてくれる友達がいるか、ということではない。
どれだけ傷つけ合いつつも、最後まで自分のことを考え、良き方向へ叱咤してくれる人がいるか、ということである。
時には掴み合いのケンカも良いだろう。
青春映画みたいに、堤防で殴り合って、川に落ちても良いだろう。
(実際落ちると冷たいけど)
怒るのには相当なエネルギーがいる。
一番楽なのは、怒らずに「じゃあ、もういいや」ってサヨナラすること。
誰も嫌われたくなんか無いのだ。
ケンカなんて、面倒くさいし、時間を使うし、心が疲れるだけだ。
じゃあ、なぜケンカするかというと、大切だと思っているからである。
怒られることは幸せなことなのだ。
面と向かってケンカできることは、さらに幸せなことなのだ。
本気で戦うと逃げてしまうような友とは付き合うな。
自戒を込めて。
注:あ、うちのスタッフとは本気でぶつかりあえる仲ですので、ご心配なく。

