作曲講座~方法と技法

キーワード表現

メロディーを制作する前に、歌詞から受けるイメージを整理します。
例えば下記のように、歌詞から受けたイメージを幾つかのキーワードに
表現してみましょう。

「透明感」
「プラス思考」
「青春」
「温かい」
「男性の曲」
「優しさ」
「力強さ」
「晴れた青空」
「純粋」

このように、キーワードを挙げることで「楽曲制作の方向を決める」ことができます。
何をするにも、まず「形」が重要です(もちろん「やる気」も大事です)。

「この歌詞はこうも読み取れるし」「ああいう感じにも読み取れるし」「感じ方は人それぞれだろうし・・・」と、これから曲を作ろうとするあなたがフラフラしていては、力のある曲が作れません。
しっかりイメージを絞りましょう!

心配しなくて大丈夫です。

不思議なもので、「自分はこういうイメージで作った」という曲でもリスナーは、
一人一人色々な感じ方をしてくれるものです。

まずは、あなたの心を整理するところから始めましょう。

幾つかキーワードが浮かんだら、上記のキーワードをさらに3つほどに絞ります。
第一回で紹介した「ありったけの愛を。」という曲では、「プラス思考」、「優しさ」、「力強さ」の3つに絞り、楽曲制作をスタートさせました。

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