曲が書けない!というときは、歌詞から作ることをオススメします。
歌詞の世界をそのままメロディーに変えていく方法なのですが、
例えば、
『眠りの森でひっそりと〜♪』
という詞があるとしますね。
あなたならこの詞にどんなメロディーをつけますか?
歌詞のイメージからすると、「静かでゆったりとした」イメージですね。
で、「静かでゆったりとした」イメージから連想できる音の動きは、あまり音域が広くなく、どちらかいうと、ビート感のしないメロディーになると思います。
また、「ひっそりと〜♪」という部分を、歌うときに思いっきり伸ばしてしまうと、ひっそり感がまったく無くなってしまいます。
なので、短くそっと切るような音の長さにした方が良いでしょう。
という感じで、歌詞からメロディーの動きはある程度決めることができるのです。
1、音域が広くなく、どちらかいうと、ビート感のしないメロディー
2、「ひっそりと〜♪」の伸ばしは、短くそっと切るような音の長さ
この二つが決まるだけでも、メロディーがとても作りやすくなるのです。
メロディー制作に困ったときは、歌詞先・曲後の作曲法をおすすめします。