それでは、MOKIがつけた「サビ」のメロディーを、実際にお聞き下さい。
楽譜も用意してみました。
(※楽譜が一部、おかしなことになっていますがご容赦を)。
「メロディーとピアノ」(MP3形式)
YAMAHAのシンセS90内臓のXG音源のみ。
「仮歌とピアノ」(MP3形式)
仮歌ボーカル(アンビエント成分多め)とピアノのみ。
上記の楽譜に、先ほどのキーワードの強さ分布図を重ねてみました。
黄色にハイライトされたメロディーの動きに注目してみてくださいね。
いかがでしょう?
黄色にハイライトされた部分、「1」のメロディと、「2」のメロディを見比べてください。
「2」の方が、音程が高くなってますよね。
これは前述した、
「ありったけの愛と がむしゃらな想いを」の中では、
「ありったけの愛」よりも、「がむしゃらな想い」の方が言葉の力が強い。
ということを念頭に置いて制作したからです。
また、青色のハイライトされた「3」の部分、ここはメロディの動きが優しくなっています。
これもきちんと理由があります。
そうです、「君を今抱きしめる」の部分は、優しく終わるイメージでしたよね。
このようにサビを作っていくのです。