全国のアマチュアボーカリストの皆さん!
しっかり『子音』を立ててますか?
たまに子音の強い人もいますが、それはマレです。
『子音』を立てるということは、
例えば
「かきくけこ」だと
「Ka Ki Ku Ke Ko」の
「K」の文字を強く発音する。
「ばびぶべぼ」だと
「Ba Bi Bu Be Bo」の
「B」の文字を強く発音するということです。
簡単に言うと、ロックミュージシャンの歌い方が典型的な子音を立てる歌い方です。
バラードを歌うときでも、ロックを歌っているかのように、子音を強く発音してみて下さい。
普通に聞くと「カッコつけた歌い方」に聞こえるかもしれません。
それは子音を立てるのに慣れていないからです。
『子音』を立てるメリットは計りしれません。
1、歌に強弱がつく
2、音抜けが良くなる(Hi成分が強くなるため)
3、エンジニアさんが、良いボーカルサウンドに加工しやすい
(子音の耳につく部分をEQでカットすることはできますが、元々無い子音を立てることは難しいのです)
4、きちんとした呼吸法が身に付く
(子音を立てることは、今までより息を吸わなくてはなりません)
もしかすると、子音が強すぎてお困りの方もいらっしゃるかも。
でも、アマチュアの方で、そんな人に会うことはなかなかありません。
ちなみに、子音が強すぎる場合、プロの現場では「ディエッサー」というエフェクターを使うこともあります。
子音は歌の命ですよ!