子音を立てる

全国のアマチュアボーカリストの皆さん!

しっかり『子音』を立ててますか?

たまに子音の強い人もいますが、それはマレです。

『子音』を立てるということは、

例えば
「かきくけこ」だと
「Ka Ki Ku Ke Ko」の
「K」の文字を強く発音する。

「ばびぶべぼ」だと
「Ba Bi Bu Be Bo」の
「B」の文字を強く発音するということです。

簡単に言うと、ロックミュージシャンの歌い方が典型的な子音を立てる歌い方です。
バラードを歌うときでも、ロックを歌っているかのように、子音を強く発音してみて下さい。

普通に聞くと「カッコつけた歌い方」に聞こえるかもしれません。
それは子音を立てるのに慣れていないからです。
『子音』を立てるメリットは計りしれません。


1、歌に強弱がつく

2、音抜けが良くなる(Hi成分が強くなるため)

3、エンジニアさんが、良いボーカルサウンドに加工しやすい
(子音の耳につく部分をEQでカットすることはできますが、元々無い子音を立てることは難しいのです)

4、きちんとした呼吸法が身に付く
(子音を立てることは、今までより息を吸わなくてはなりません)



もしかすると、子音が強すぎてお困りの方もいらっしゃるかも。
でも、アマチュアの方で、そんな人に会うことはなかなかありません。

ちなみに、子音が強すぎる場合、プロの現場では「ディエッサー」というエフェクターを使うこともあります。


子音は歌の命ですよ!


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作曲家、ピアニスト MOKI
MOKI

京都在住の28歳。

作曲家、ピアニスト
Webクリエイター


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Digital Performerを使っての楽曲制作は、音速を超える。自称DPの鬼。
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