前回、「連想すること」で単語を覚えるという技をご紹介しました。
今回はそれをさらに発展させた、「歌で覚える」方法をご紹介したいと思います。
単純なキーワードだけを頭に叩き込むのがイヤな方。
歌にして覚えたことありますか?
歌で覚える=「音階」で覚える、ことなんです。
「音階」で覚えるってなんだかややこしそう・・・という貴方。
歌を自作しなさいというのではありません。
「替え歌」を作ってみるということです(^^)。
「替え歌」の力は、本当にすさまじいです。
自分がいつも口ずさむ「歌」の替え歌を作ることで、記憶力はグンとアップします。
まさに、体で覚える記憶法の究極の形。
まずは騙されたと思って、実践してみてください。
では、早速一つの例を出してみましょう。
例えば、
「♪線路は続くよ〜 ど〜こま〜でも」
という有名な曲がありますね。
この歌詞をちょっと変えてみました。
「♪リアス式海岸〜 若狭湾(わ〜かさ〜わん)」
ちょっと字余りですが、
「日本のリアス式海岸 = 若狭湾」
ということを覚えられやすくなった気がしませんか?
【ワンポイント:リアス式海岸とは?】
リアス式海岸は、海岸線の入り組んだ地形であり、溺れ谷が連続した地形のことを言います。
日本では、岩手県・宮城県の三陸海岸や志摩半島から南紀にかけての海岸線沿い、豊後水道、福井県の若狭湾沿岸、福岡県・佐賀県の玄界灘
などが代表例です。
複雑に入り組んだ入り江内は波が低く、また陸地には平地が少なく、沿岸漁業や、いかだによる養殖などの漁業が中心として営まれます。
こんな風に替え歌にすると、楽しく覚えることができませんか?
いかに「楽しく」行うか。それが勉強にとって一番大事なことです。
辛いことより楽しいことを覚えたいのが、人間ですから(^^)
最後にもう一つ替え歌を。
平井堅の名曲「瞳をとじて」より。
「♪ひ〜とみ〜をと〜じて〜 き〜みを〜おも〜うよ〜」
「♪あ〜おも〜りあ〜きた〜 い〜わて〜やま〜がた〜」
これは青森・秋田・岩手・山形(宮城、福島が続く)のことです。
すなわち、東北地方の地図の覚え歌ですね(笑)。
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