日常のありふれたものを題材に問題を作る 第一回
以前、「明日の自分が解けるように、自分で勉強を作る」
という勉強法をご紹介しましたが、
今回はそれをさらに発展させた勉強法です。
それはズバリ、
『日常のありふれたものを題材に問題を作る』
というものです。
勉強法と言うより、どちらか言えば、今流行の
「脳のトレーニング」に近いかもしれませんが、数回に分けて
面白いトレーニング法をご紹介しますね。
●その1:テレビのリモコンを使って計算ゲーム
何気なく使っているテレビのリモコン。
当たり前ですが、リモコンには数字が書かれていますよね。
これらを有効利用しない手はありません。
例えば、チャンネルを切り替えるときに、
「2」→「6」→「8」
と続けて押したとします。
この数字を頭の中で「掛け算の数式」にしてみましょう。
「2」×「6」×「8」
答えは「96」です。
この方法が面白いのは、チャンネルを切り替えたときに、
テレビの画面に、チャンネルの数字が一瞬表示されますよね。
つまり、リモコンを押さない人も、一緒に計算に参加できるというわけです。
しかも、リモコンを押さない人は、どんな数字が押されるか分かりません。
ランダムに数字が表示されることになるので、ちょっとしたゲーム感覚です。
例えば、
二人でリモコン交代制にして、お互い問題を出し合うというのも
楽しいですよね。
どちらか一人は電卓で答えを出す係で。
ただ、「掛け算」にすると、数が増えていくと大変なので、
「引き算」「足し算」「割り算」も導入するといいかもしれません。
勉強に役立ったアイテム
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